循環器 2024年2月17日 僧帽弁閉鎖不全 心臓の僧帽弁が変性して起きる病気です。マルチーズ、シーズー、ポメラニアン、キャバリアなどの小型犬で中高齢より多く見られます。初期は聴診で心雑音が聴取されるのみですが、進行とともに、咳、運動不耐、呼吸困難、失神などの症状が […]
エキゾチックアニマル 2024年2月17日 ウサギの毛球症 ウサギが飲み込んだ被毛が毛玉になり閉塞を起こし、胃から腸へ通過障害を起こす病気です。ウサギは嘔吐ができないため重症化しやすく食欲不振となり、治療が遅れれば死にいたることもあります。乾草をたべていないウサギに発生が多く、臼 […]
泌尿器の病気 2024年2月17日 子宮蓄膿症 高齢の動物に多く、子宮内に細菌感染することで子宮に膿汁が貯留する病気です。多飲多尿、食欲不振、貧血、陰部からの排膿などの症状があります。治療が遅れると、多臓器不全となることがあります。避妊することで防げる病気の一つです。
症例紹介 2024年2月17日 リンパ腫 リンパ節や全身のリンパ系細胞が腫瘍化する病気です。全身のリンパ節が腫瘍化するタイプの他に消化器型、縦隔型、皮膚型など様々な部位に発生します。猫では猫白血病ウイルス感染が原因となることがあります。細胞診や病理検査で分類を行 […]
歯の病気 2024年2月17日 歯周病 歯の表面に付着している歯石や歯垢で細菌が増殖して、歯肉炎を起こし、歯根への感染を起こして、歯がぐらついたり、膿が出たりします。歯周病の動物では細菌の出す毒素が血中に入り、内臓機能へ悪影響を及ぼす可能性もあります。日頃のデ […]
整形外科 2024年2月17日 前十字靭帯断裂 膝関節内の前十字靭帯を損傷することによって、痛みで後肢をかばうようになります。前十字靭帯が断裂することで膝関節が不安定になり、半月板の損傷を伴うことが多いです。従来は靭帯の代わりに糸を用いて関節を制動する関節外法が行われ […]
整形外科 2024年2月17日 仙腸関節離開・骨盤骨折 猫が交通事故に遭うと、骨盤骨折を起こしたり、脊椎と骨盤の接続部である仙腸関節が外れてしまうことがあります。骨盤の変形は歩行に支障をきたすだけでなく、便秘などの排便障害といった合併症を残すことになります。整形外科手術で正常 […]
整形外科 2024年2月17日 膝蓋骨脱臼 膝蓋骨(膝のお皿)が脱臼する病気です。内側に外れることが多く、小型犬(ポメラニアン、チワワ、トイ・プードル)では先天的に外れやすい形態で生まれてくる動物がいます。無症状の場合から後肢の変形を起こして、歩行困難になる場合ま […]
整形外科 2024年2月17日 骨折 ポメラニアン、トイプードルなどトイ犬種の前腕骨折と猫の交通事故による骨折が非常に多いです。当院ではピンニング固定、プレート固定、創外固定、インターロッキングネイルなど、骨折の状態に合わせて最適な手術法を選択しております。 […]
整形外科 2024年2月17日 椎間板ヘルニア 椎間板が変性し脊柱管に突出して脊髄を圧迫することで、後肢の麻痺などの神経症状を引き起こします。ダックスフンド、ペキニーズ、ビーグルなどでは、若齢期から発症することがあります。発症後、出来るだけ早期に手術で突出した椎間板物 […]